憧れの伊吹山は・・・超過酷。

  • 2020.08.08 Saturday
  • 17:56

JUGEMテーマ:日記・一般

 

この日は6月15日月曜日。

梅雨の合間をぬって前から行きたかった伊吹山へ行ってきました。

これも5月に行きたかったのだけどコロナでこの日になったのでした。

 

すごい雨が続いてたのでこの日も雨が降らなかったらいいなぐらいに思ってたところ、

まさかの快晴🌞晴れ過ぎなぐらいのいいお天気🌞

 

JR近江長岡からバスで来た登山口には人気なし。

登山届を書いて協力金を払って入山します。

 

ガレ場は山頂付近だけかと思ってたらいきなりけっこう岩の道。

 

樹林帯を抜けてようやく1合目。

なんだか1合目までが妙に長く感じたけど暑さのせいかな?

とにかく暑かった。

 

しかし一合目までは樹林帯で日影もあったのだけど、

ここからは地獄だった。

 

全く日影のない炎天下。

暑い・・・暑くて暑くて足も進まない。

 

この辺りで若干帰りたい気分になっている。

 

そしてこの後から本当に足が動かなくなってフラフラに・・・。

そうです。

熱中症です。

もう本当に暑くてね・・・。

 

3合目まで頑張れば屋根のある休憩所があるから!!

もうちょっと頑張って!!

と、同行のKさんに励まされなんとか辿り着いた休憩所で横になる。

そのまま1時間以上寝てしまった。

 

お昼ぐらいに起きて諦めようとしたら

Kさんに熱中症は冷めたら大丈夫♪日が長いから今からでも大丈夫やで!!

と、続行させられてしまった・・・。鬼かよ。

 

まだふらふらしてる私に4合目と5合目はほんまに短いからすぐ着くって!!と元気なKさん(笑)

 

実際4合目は休憩所からも見えてる近さで、

写真の5合目までも本当にすぐだった。

次は写真の真ん中より少し右上の白い小屋で休憩しようと目指したんだけど、

そこもわりとすぐ着いたかな。

 

3合目を超えた辺りからは暑さもましでこの辺りまでくるとけっこう涼しい。

体力も回復してきて順調に歩けるようになってきて、ほっとする。

 

ぼちぼち咲いているかわいい高山植物を楽しむ余裕も出てきて

けっこうガレてきた8合目をすぎたこの辺りで時間は14時。

だいぶ寝てたからなぁ・・・。

山頂で食べたいところだけど、ここでお昼に。

 

とは言え最初あまり食欲もなかったのだけど、

この日はカップヌードルにして正解だったよ。

塩分がおいしくてなんとか完食できました♪

 

景色も少しガスってたけど、この辺りはすごくよかったです♪

 

直線だとすぐな感じの山頂も、九十九折に歩いてるんでなかなか着かない。

下から見てるより急な斜面に悪い足場。

下りる時怖そう・・・。

 

実際足くじいたんじゃないかしら?

下ってきた軽装の若い男性は歩き方がおかしかったな。

無事に下山出来ますようにと願いつつ私たちは山頂へ。

 

下の方で出会った人たちが次々下山してきて「頑張って!!」と声をかけていただいた。

ありがとうございます。

頑張ります!!と進む。

 

随分ガスってきた中で熊の糞見つけてビビりながら、

ようやく山頂〜〜〜〜〜!!!

伊吹山頂1,377m!!!

おめでとう私(笑)

 

時間は15時12分。

本当なら下山してる時間だよ・・・。

 

やっと着いた山頂はガスガスで真っ白。

何も見えず。

お花畑もまだちらほら咲きだしたところって感じ。

おまけにTシャツじゃ寒い。

何か着ないとどんどん冷えてくる。

時間もヤバい。

トイレすまして早々に下山。

 

下山はやっぱり怖かった。

怪我は絶対したくないので注意して下る。

 

7合目あたりまで下りたらガスもなくなりいいお天気!!

明るすぎてスマホの画面が見えなくなり上手く撮れませんでしたが、鹿です。

気付けば周りは鹿だらけ。

鹿の方からすればあんたらこんな時間になんでおるん?って感じだったんでしょね(笑)

 

若干テンション上がりつつ機嫌よく降りてたんですが、

この時私は持ってたUVカットパーカーを着ないといけなかった。

後悔してもどうしようもないけど、なんであの時着なかったんだろう・・・。

 

その時私は強烈な西日に腕が焼かれていることに気付かず、

ブヨに咬まれていることにも全く気付かず、

その後1か月は日焼けのケアとブヨのかゆみとは2か月以上戦う羽目になるのです。

 

アームカバーや日焼け止めなど日々の努力が数時間で無駄になってしまったこの絶望感・・・。

 

あこがれの伊吹山。

道は見えてるので迷う心配もない。

山そのものは楽しかった。

 

3合目までがしんどいのよね。

そこを頑張れば後はなんとかなる。

あそこまで暑くなければそれも問題なかったかも。

 

熱中症さえなければもっと早く登頂出来てもっと早い時間に下山出来てて、

日焼けはともかく夕方に出てくるブヨやら色んな虫に刺されることはなかったろう。

いや、そもそも暑くなってから山行くってのがもう・・・。

でもお花の咲いてる季節は夏だしなぁ・・・。

 

暑さに負けない体を作るか、夏場の登山は避けるか、

どっちかですね(笑)

 

因みに下山は18時55分。

バスはないので、TAXIを呼ぶもそっち方面走ってる車はもうないのでと

1社目は断られる。・・・マジか。

2社目のTAXIが来てくれることになったのでその間にトイレで着替えて無事駅へ。

 

びっくりするほど日焼けした肌はハトムギ化粧水を日々叩き込み、

最近ようやくマシになってきました。

来年の再チャレンジを誓いつつ、

秋に肌が元の白さを取り戻すことを願うお盆休みです。

 

 

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